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- TAMA VIVANT Ⅱ 2019/ART・漂う場所として(4)
- Sometime Piece(1)
早起きな親子
アビシニアコロブスの親子を描きました。朝の涼しい空気の中で、互いに温め合う猿の親子から温度を感じられる作品にしたいと思いました。
くまのおしゃべり
メキシコのテオティワカンの壁画にヒントを得て描きました。
その壁画に描かれている人物には吹き出しのようなものが描かれいて、声を表現してるのだそうです。
声を絵するなんて面白いなとおもい、言葉が通じない動物をしゃべらせてみることにしました。
さて、なんていっているのかな?
逃げ足のはやいヤンバルクイナ
沖縄にいったときに2匹のヤンバルクイナに会いました。
すごくうれしく、もっと姿をみたいと思ったのですが、彼らはそそくさと草むらの中に逃げていきました。
今は遠くへ行くことがなかなか難しいですが、また会える日を楽しみに、彼らの姿に想いを馳せます。
sometime piece no.36
Sometime pieceは、いつかの欠片を集めることを目的にしたプロジェクトです。
小さな頃に持っていた箱の中には、日々のなかでみつけた自分にとっての宝物を入れていました。
それは、誰かにとってはなんの変哲も無いもの。
大人になった今、あの頃を思い出してみようと思いました。
なんの変哲も無い、親愛な記憶の、いつかの欠片を集めてみようと思います。
no.36は、何気なく生けた庭の花。
sometime piece no.37
Sometime pieceは、いつかの欠片を集めることを目的にしたプロジェクトです。
小さな頃に持っていた箱の中には、日々のなかでみつけた自分にとっての宝物を入れていました。
それは、誰かにとってはなんの変哲も無いもの。
大人になった今、あの頃を思い出してみようと思いました。
なんの変哲も無い、親愛な記憶の、いつかの欠片を集めてみようと思います。
no.37は、空を飛ぶキジバト。